粉体/粘体原材料の計量/ハンドリングのためのロボットシステム開発と事業化検討
人手依存が続く食品製造現場の「計量・小分け工程」に対し、フェーズ1のロボット計量ハンドリング技術を深化、HACCP対応の統合計量システムを構築する。同時に現場で人がロボットを使いこなす「協働運用モデル(SOP)」を確立し […]
畜産廃棄物の資源化を実現する排水処理不要型30倍濃縮液肥システム
地域に分散する有機性廃棄物を価値に変える、循環型社会インフラを構築する。未利用資源を、貯留・運搬しやすく、臭気が少なく、農作物の生育・品質向上にも役立つ、付加価値の高い液肥へ転換する。 詳細はこちらからご覧ください。
食品廃棄物を利用した非ベンゼン性有機蛍光物質の生産基盤の確立とその応用
これまでに培った非ベンゼン性有機蛍光物質群の生産技術を利用し、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤として利用可能な新規の非ベンゼン性有機蛍光物質を生産する。本物質は従来品より極めて安全性が高いことから、安全性や環境毒性の点から使用 […]
スギ材の機能性抽出成分=フェルギノールの段階的商品化
スギ材の抽出成分であるフェルギノールは抗菌・抗酸化作用など様々な有用機能を持つが、汎用化学品としては普及していない。本研究では、スギ材乾燥排液を原料として精製フェルギノールの量産化技術を確立するとともに、有効性・安全性の […]
全国の地鶏生産基盤を支えるロードアイランドレッド系統の普遍的AI雌雄鑑別モデルの確立と広域社会実装実証
全国の主要地鶏23種の交配基盤であるロードアイランドレッド(RIR)系統に着目し、深刻な鑑別師不足を解消する普遍的AI雌雄鑑別モデルを確立する。熊本県・愛媛県の2,000羽規模の学習データに基づく統合モデルを開発し、令和 […]
プラズマ殺菌技術で拓くさつまいもの長期貯蔵と品質向上 - 輸出拡大と食糧安全保障への新たな展望
本研究ではプラズマ殺菌技術を活用した鮮度保持技術の開発を通じて、さつまいも等青果物の貯蔵・流通期間の延長を目指す。装置の小型化・最適設計と、鮮度保持メカニズムの解明に取り組み、実証試験を行う。これにより、日本産青果物の安 […]
在来寄生蜂を活用した畜産害虫サシバエの生物的防除法の開発
国内初となる在来寄生蜂を活用した畜産害虫サシバエの生物的防除の実用化に向けて、防除資材となる在来寄生蜂の計画生産、出荷調整を可能にする長期冷蔵保存技術の開発、輸送ストレスを軽減させる同資材の最適な輸送・梱包法の開発、及び […]
新たな油脂資源としての昆虫油の確立~持続可能な資源循環への挑戦~
本事業は、申請者らが明らかにした昆虫油の驚異的な抗酸化性を活かし、昆虫油の新たな工業用油糧資源としての地位を確立する。さらに、この特性を昆虫タンパク由来の飼料に応用し、高付加価値化を図ることで、昆虫由来飼料の市場基盤も創 […]
食品産業における有用物質迅速スクリーニングシステムの開発
「発酵」は日本が世界に誇る技術だがこの働きは「酵素」が主に担っている。食品企業は各社独自の酵素の遺伝子や二次代謝産物に強みを持ち製品に応用しているがゲノム編集機能向上や自然に近い食品生産ニーズの高まりから世界的に開発競争 […]
魚類粘液由来抗菌タンパク質を量産する次世代イネの作出と事業化検証
申請者は、魚の粘液から各種病原性細菌に対して強い抗菌活性を示すタンパク質を同定し、イネで合成に成功している。しかし、末端に人工配列が含まれることから法令による制限が懸念される。本研究では、人工配列を完全に除いた天然型タン […]