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研究チーム
気候危機・自動化農業に適応する超多収・頑健遺伝子型植物のスマート育種によるプロセスイノベーション
カテゴリー
バイオ
林業
漁業
環境
畜産
農業
食品
採用年度
2021
2022
2023
フェーズ
フェーズ0
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
過去採用
農業
Close
気候危機・自動化農業に適応する超多収・頑健遺伝子型植物のスマート育種によるプロセスイノベーション
代表機関名
採択年度
2023
フェーズ
フェーズ2
URL
メール
気候変動で損害を被るコシヒカリに、頑健・短強稈(台風、豪雨による倒伏解消、自動化適合、労力軽減)、大粒・多穂・バイオマス増大(低コスト、多収)、早晩生・病害虫耐性(環境適応)の各遺伝子を、スマートゲノム育種で組合せて新品種を開発し、プロセスイノベーションをもたらします。
メール
URL
研究代表者
静岡大学
富田 因則
気候危機・自動化農業に適応する超多収・頑健遺伝子型植物のスマート育種によるプロセスイノベーション
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