ロボット漁船の自動係船手法の確立と、養殖場の自動給餌機への餌補給手法の確立
漁業
採択年度 2022年度 フェーズ3
所 属
メール nihei@omu.ac.jp
メンバー
二瓶 泰範
大阪公立大学准教授概要 養殖場では自動給餌機の導入が進んでいまますが、給餌機への餌補給は漁業者が行い、大変な重労働です。自動給餌機への自動餌補給のためにロボット漁船を実現します。 生け簀へのロボット漁船の自動係船手法とともに、自動給餌機への餌補給手法を確立し、養殖業における給餌を完全自動化することを目指します。