産地魚類市場における水産物取引業務を省力化するデジタル化システムの開発
国産水産物の供給において重要な役割を担う産地魚類市場の多くは過疎化・高齢化が著しく進行する地域に位置しているため、人手不足は極めて深刻な問題です。水揚げ情報をデジタルデータで収集して電子端末上で競りを行い、漁獲報告および […]
分子インプリント高分子固定電極を利用した水産物鮮度・熟成度のモニタリング用ワイヤ型センサの開発
水産物市場においては、水産物の鮮度を客観的に評価する方法が求められています。本事業では、分子インプリント固定グラファイト粒子を柔軟な電極表面に固定し、魚の脱血創に挿入、鮮度や「美味しさ」の客観的指標となる物質を逐次検出す […]
陸上養殖の収益性・環境影響を予測する「養殖支援ソフトウェア;AQSim」の構築
近年陸上養殖への注目度が高まっているが,海面養殖よりランニングコストがかかり,CO2排出量も大きいことが課題です。本研究では,陸上養殖の収益・CO2排出量を予測する養殖支援ソフトウェア;AQSimを構築します。AQSim […]
養殖魚の腸内フローラ改善で魚病ゼロを目指し生産効率の改善に資する低コスト・高機能γ-オリザノールナノ粒子配合飼料の開発
既に抗酸化作用・免疫力向上の目的で水産飼料用配合剤として使用実績がある一方、コストに課題のあるγ-オリザノールを、当社技術によりナノ化し、生体内吸収率を飛躍的に高めることで配合量を格段に減らし低コスト化します。γ-オリザ […]
ロボット漁船実現の為の航行・係船・餌補給モジュールの開発
海⾯での⿂類養殖における給餌の労働軽減は喫緊の課題です。給餌を⾃動で⾏うことが可能なロボット漁船の実⽤化が期待されます。ロボット漁船の重要な機能として⽣け簀への⾃動着岸や⾃動係船等が挙げられます。SBIRフェーズ3ではセ […]
未利用サメ資源と陸上飼育技術に支えられた次世代抗 体開発プラットフォームの事業化
サメ由来の最⼩の抗体VNAR抗体は、⾼い改変⾃由度と可塑性、低コスト⽣産などの特⻑を持つ次世代抗体です。我々は未利⽤⽔産資源である⼩型サメを⽤いて⾼付加価値のVNARを作製します。 「フカボディプラットフォーム」を提供す […]
産業廃棄物を原料とする海洋微生物ラビリンチュラの魚粉/魚油代替水産飼料素材への事業化検証
水産養殖業に用いられる養魚飼料は主原料が魚粉、魚油であり、「大量の安価な魚を消費して少量の高級魚を生産する」というジレンマがあります。そのため脱魚粉/魚油飼料を実現することを目的に、海洋微生物であるラビリンチュラをタンパ […]
生殖幹細胞操作技術を駆使した世界唯一の養殖魚「カイジ」の創出
東京海洋大学の独自技術「代理親魚技法」を用いて、美味かつ希少な魚を親に持つハイブリッド魚「カイジ」の社会実装を目指します。本フェーズでは商業スケールでの養殖技術の開発を進めると共に、養殖適性の評価を行います。本プログラム […]
水産物のゲノム編集育種プラットフォームの創出
世界的に養殖を中心に水産物の生産量は増加しているが、日本の水産業は衰退しています。日本の水産業の復活には、育種により強い品種の開発が必要であると考え、その解決方法として、ゲノム編集育種を活用した超高速の育種と、養殖魚の生 […]
魚類の機能性腸内細菌群を利用した革新的養殖技術の開発
現在社会における食糧の持続的な確保の有用な手段として養殖業が注目されています。一方、飼料用魚類の乱獲による生態系への負荷増大、養殖飼料の高騰による経営の圧迫、海水温の上昇に伴う感染症拡大等の諸問題に対処する必要に迫られて […]