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TOP  研究チーム   ロボット漁船実現の為の航行・係船・餌補給モジュールの開発
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    ロボット漁船実現の為の航行・係船・餌補給モジュールの開発

    代表機関名 株式会社ロボティクスセーリングラボ
    採択年度 2022
    フェーズ 過去採択
    URL https://www.robosailing.com/

    メール info[@]robosailing.com

    海⾯での⿂類養殖における給餌の労働軽減は喫緊の課題です。給餌を⾃動で⾏うことが可能なロボット漁船の実⽤化が期待されます。ロボット漁船の重要な機能として⽣け簀への⾃動着岸や⾃動係船等が挙げられます。SBIRフェーズ3ではセンサー類やスラスター等を接続することでロボット漁船を実現できるロボット漁船モジュールを開発し、実海域実証試験に繋げます。 詳細はこちらをご覧ください。

    メール info[@]robosailing.com

    URL https://www.robosailing.com/
    研究代表者

    二瓶 泰範

    大阪公立大学准教授

    ロボット漁船実現の為の航行・係船・餌補給モジュールの開発

Group 1032

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