未利用サメ資源と陸上飼育技術に支えられた次世代抗 体開発プラットフォームの事業化
代表機関名 愛媛大学
採択年度 2022
フェーズ 過去採択
サメ由来の最⼩の抗体VNAR抗体は、⾼い改変⾃由度と可塑性、低コスト⽣産などの特⻑を持つ次世代抗体です。我々は未利⽤⽔産資源である⼩型サメを⽤いて⾼付加価値のVNARを作製します。
「フカボディプラットフォーム」を提供するベンチャーの設⽴を計画しています。SBIRの⽀援をいただき、VNAR開発やサメ飼育技術の⾼度化に取り組んだ。顧客ヒアリングなどの事業化活動も精⼒的に⾏い、ビジネスプランの解像度をより⾼め、事業化のマイルストーンを明確化しました。
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