水産物のゲノム編集育種プラットフォームの創出
代表機関名 リージョナルフィッシュ株式会社
採択年度 2021
フェーズ 過去採択
世界的に養殖を中心に水産物の生産量は増加しているが、日本の水産業は衰退しています。日本の水産業の復活には、育種により強い品種の開発が必要であると考え、その解決方法として、ゲノム編集育種を活用した超高速の育種と、養殖魚の生産体制を整備を行いました。近い将来、あらゆる育種及び種苗供給のニーズに応えるべく、ゲノム編集育種プラットフォームの事業化を行います。
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