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TOP  研究チーム   アミノ基検出技術を基盤にした効率的ペプチド製造法
  • バイオ食品Close

    アミノ基検出技術を基盤にした効率的ペプチド製造法

    代表機関名 山形大学
    採択年度 2021
    フェーズ 過去採択
    URL http://bioorg.yz.yamagata-u.ac.jp/

    メール konno[@]yz.yamagata-u.ac.jp

    ペプチドは次世代材料として有望です。そこで反応効率性向上とコスト削減を目指した研究を行いました。まず、可逆的アミノ基検出技術を活用しスケールアップを行いました。実験室レベルから10倍程度、試薬量を1/3に減じても入手可能であることを確認しました。次に本検出技術をペプチド合成機に組込み、CCDカメラでペプチド合成を追跡した所、効率的にペプチド鎖が伸長できることがわかりました。今後は完全自動合成機の開発を目指します。 詳細はこちらをご覧ください。

    メール konno[@]yz.yamagata-u.ac.jp

    URL http://bioorg.yz.yamagata-u.ac.jp/
    研究代表者

    今野 博行

    山形大学大学院理工学研究科 教授

    アミノ基検出技術を基盤にした効率的ペプチド製造法

Group 1032

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