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研究チーム
植物への国産ゲノム編集ツールのタンパク直接導入
カテゴリー
バイオ
林業
漁業
環境
畜産
農業
食品
採用年度
2021
2022
2023
フェーズ
フェーズ0
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
過去採用
バイオ
Close
植物への国産ゲノム編集ツールのタンパク直接導入
代表機関名
採択年度
2023
フェーズ
フェーズ0
URL
https://www.pt-bio.com/
メール
植物へゲノム編集ツールを導入する場合はアグロバクテリア等を介した遺伝子組換え操作が必要で、組換え体を避けるためには戻し交配による外来遺伝子の除去が必要です。本研究では、独自のゲノム編集ツールをタンパク質として導入し、非組換え過程での植物のゲノム編集技術の確立を目指します。
メール
URL
https://www.pt-bio.com/
研究代表者
プラチナバイオ株式会社
清川 一矢
植物への国産ゲノム編集ツールのタンパク直接導入
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