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研究チーム
世界のタンパク質危機に貢献する麹菌固体培養技術の高度化
カテゴリー
バイオ
林業
漁業
環境
畜産
農業
食品
採用年度
2021
2022
2023
2024
フェーズ
フェーズ0
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
過去採択
食品
Close
世界のタンパク質危機に貢献する麹菌固体培養技術の高度化
代表機関名
岡山大学
採択年度
2024
フェーズ
フェーズ0
URL
https://www.ou-m-industry.jp/
メール
t-hara[@]okayama-u.ac.jp
世界でタンパク質需要の増⼤が予想されます。コーングルテンミールは、コーンスターチ製造の副産物(残渣)で、タンパク質含有率60%以上と⾼いものの、⼆酸化硫⻩(SO2)濃度が⾼く、⾷品利⽤されていません。我々は麴菌がもつ酵素⼒で植物素材の成分を変化させ⾼機能化する研究を続けてきており、その技術⼒を活かし商品化を⽬指します。 詳細はこちらをご覧ください。
メール
t-hara[@]okayama-u.ac.jp
URL
https://www.ou-m-industry.jp/
研究代表者
岡山大学
原 唯史
世界のタンパク質危機に貢献する麹菌固体培養技術の高度化
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